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太陽光発電の種類(3)

このようにシリコン系のものから非シリコン系、有機系のものまで、太陽電池にはさまざまな種類がありますが、これらの太陽電池で発電された電気はいずれも専用の機器に接続させることによって利用できるようになります。

"独立型太陽発電システム"として個人で利用する場合には、資格も必要なければ利用に関する制約も全くないので必要な機器さえ揃えれば自由に利用することができます。

またソーラーパネルで作られた電気は直流で、それを直流の電気製品につなげて使う場合は問題ないのですが、一般的な交流の家電製品につなげる場合には直流の電気を交流に変換させるための"DC-ACインバーター"が必要となります。

また"住宅用太陽発電システム"を、電気の売買のために電力会社のシステムに連係させて利用する場合には、太陽電池からの直流配線を1本にまとめるための"接続箱"や、接続箱から送られた直流電気を交流電気に変換するための"パワーコンディショナー"、住宅の配線に電気を分けるための"分電盤"、電力会社に売った電力を計量する売電用や、電力会社から購入した電気を計量する買電用の"電力量計"に接続させます。

他にも"売電モニター"を接続させることによって、年間の発電量や消費量、売電量、買電量、自給率などがひと目で分かるようになりますし、"自立運転コンセント"を設置すれば15kwまでと制限はありますが非常時にも発電した電気を利用することができるようになります。


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